0344870101はエポスカードコールセンターからの着信です。
キャッシング、クレジットカード、家賃のいずれかの未払いがあると自動音声案内の電話がかかってくるようです。
この記事では0344870101から着信があったときの対処法を紹介したいと思います。
📝この記事で分かること
・0344870101はエポスカードの支払いがされていないと着信がくる電話番号
・着信元はエポスカードコールセンター
・エポスカード臨時返済はエポスATM、ペイジー、コンビニレジのバーコード決済、銀行振込のみ対応
・自力で返済できないなら弁護士・司法書士に依頼して借金を減らす
⇩自力で返済できない方⇩

借金減額できるか無料で診断
0344870101はエポスカード支払い催促の自動音声案内

エポスカードのクレジットカード、キャシングの支払いがされなかった時に0344870101から電話がかかってきます。
保証人不要で物件を借りれるサービス「エポスカードの家賃保証ROOM iD(ルーム アイディー)」を利用し、家賃の未払いがあると0344870101から着信がかかってくる場合があります。
支払い忘れの場合は折り返し電話をして自動音声案内にしたがって支払日を決めてください。
エポスカードは再引き落としはやっていないため支払い方法は以下の4つになります。
自動音声案内にしたがって都合の良い支払い方法を選んでください。
支払い方法 | 手数料 |
---|---|
エポスATM | 無料 |
ペイジー(ネット支払い) | 216円~432円 |
コンビニレジのバーコード返済 | 110円 |
銀行振込 | 108円~648円 |
エポスカードの家賃保証ROOM iD(ルーム アイディー)を利用している方でエポスカードを持っていない方は銀行振込のみしか対応しておりませんので、注意してください。
①エポスATM

①エポスATMに使用しているエポスカードを入れる
②「お支払い」を選ぶ
③4桁の暗証番号を入力
④『[1]月づきのお支払い』を選択
⑤支払金額を見て「確認」ボタンを押す
⑥月づきのお支払いに追加で支払う項目を選ぶ
⑦紙幣、硬貨を入れる
⑧金額を確認したら「確認」ボタンを押す
エポスATMはマルイ以外の場所にも設置されています。
マルイの営業時間外であっても利用できる場所に設置されているので、6時~26時まで気にせず支払いができます。
エポスATMの場所を確認したい場合はエポスATM検索で地名・駅名などを入力することで簡単に見つかります。
②ペイジー(ネット支払い)

①エポスカード | Pay-easy(ペイジー)・インターネットバンキングで支払うから「エポスNetにログイン」または「エポスカード番号などを入力して進む」どちらかをタップ
②支払う金額を確認
③支払いに使用するインターネットバンキングを選ぶ
④利用時にインターネットバンキングのワンタイムパスワードを入力して支払い
パソコン・スマホ・タブレットからオンラインで支払いを行えるサービス「ペイジー」でも支払いが可能です。
近くにエポスATMやコンビニがない方におすすめの支払いサービス。
ただ、インターネットバンキングを利用している方しか利用ができません。
③コンビニレジのバーコード返済

①エポスアプリをダウンロード
エポスアプリ(App Store)
エポスアプリ(Google Play)
②ログインしたら「借りる・返す」内の「バーコード返済」を選ぶ
③お支払い金額・バーコードが表示される
④表示されたバーコードをコンビニレジで読み取ってもらい、支払いをする
支払いが済むと登録しているメールアドレスに「支払い完了」通知のメールが届きます。
④銀行振込

①0344870101に電話
②自動音声案内の支払い方法で「振込」をダイアルプッシュで選択
③エポスNetまたは登録しているメールアドレスに指定された銀行口座へ振込
登録しているメールアドレスやエポスNetにログインしても振込先口座の情報が届いてない場合は以下の電話番号に連絡をして聞いてください。
コールセンター 東京 03-3381-0101 (受付時間 9:00〜19:00)
自力で支払えないなら借金減額診断

エポスカード以外にもクレジットカードのリボ払い、消費者金融からの借入があって自力での返済が厳しいなら借金を減らすべきです。
借金の利息を減らしたり、支払い調整する債務整理という法的に借金問題を解決する制度があります。
債務整理には任意整理、個人再生、自己破産、過払い金の4種類があります。
1番おすすめの借金減額方法が任意整理です。
債権者と交渉することによって将来の利息をカットしたり、金利を除いた元本だけを分割で無理なく返済していく債務整理の一種。
裁判所を通さないため最短で即日借金を減らすことが可能。
弁護士または司法書士に依頼すれば、勝手に債権者と交渉してくれる。
相談料・・・約1万円
着手金・・・1社につき2万円~5万円。司法書士・弁護士に依頼した時に支払う金額。
報酬金・・・1社につき2万円~5万円。減額に成功した時に支払う費用。
減額報酬・・・約10%。任意整理で減額できた金額の約10%を支払う
「任意整理は費用が高いから地道に借金を返した方がいいのでは?」と思いますが、返済期間が3年以上かかる見込みがある場合は任意整理した方がお得です。

任意整理を検討している方に他の事務所と比べて費用が安い司法書士事務所・弁護士事務所を紹介したいと思います。
140万円を超える借金の任意整理を依頼するなら弁護士法人・響
無料減額診断

月々の返済額を減らせるかも
任意整理の費用 | |
---|---|
相談料 | 0円 |
着手金(税込) | 55,000円~ |
報酬金(税込) | 11,000円~ |
減額報酬(税込) | 11% |
司法書士事務所では140万までの借金減額しか対応していません。
そのため140万円以上の任意整理をする場合は弁護士事務所に依頼すると大幅に減額ができます。
弁護士法人・響はメディア実績もあり、信頼できる弁護士事務所です。
全国に6ヶ所の事務所を構えているので、オフィスでの相談も可能。
また、40歳以上の方で長年、借金返済をしている方はお金が戻ってくる場合があります。
0344870101のまとめ

0344870101はエポスカードの支払い不足による催促の自動音声案内。
支払い忘れの方はエポスATM、ペイジーネット払い、コンビニレジでのバーコード支払い、銀行振込のいづれかで返済となっています。
どうしても支払いができない方は弁護士または司法書士に任意整理をして借金の減額をおすすめします。